読書記録「最近読んだ漫画201804」

 

 えっ戦場の魔法使い!(打ち切りになって)死んだはずでは!?と思ったら連載前の読み切り版+その他アンソロなどに掲載されてた短編をあつめて単行本にしたやつでした。ところでkindleの機能で読み終わったら同作者の他の本が表示されるんですけど、最後の短編がベースになった連載持って単行本まで出せてるんですね作者。がんばっていただきたい。

 

宝石の国(8) (アフタヌーンKC)

宝石の国(8) (アフタヌーンKC)

 

 巻数が進むにつれてつらみが増すと評判だけど主人公がこういう立ち回りするのわりとすき。それにしても既に元のパーツが胴体しかないつぎはぎ主人公、そういうのも割と好きな属性。セミくん萌えキャラ。

 

 いろいろブラブラする暗闇フリチン大立ち回りから始まる今度の変態博覧会はなんと話が進んだ!網走監獄に到着して潜入大作戦!すごい!変態濃度が低い(既刊比)!

 

ULTRAMAN (11) (ヒーローズコミックス)

ULTRAMAN (11) (ヒーローズコミックス)

 

 セブンのケジメがついたとか、ここにきてベムラーの正体が……!とかあるけど、次巻レオ兄弟登場!耳尖ってる!宇宙人!?

 

大上さん、だだ漏れです。(2) (アフタヌーンコミックス)
 

 買い物にお宅訪問に水着イベントからのすれ違いもありつつなんだかんだ正カップルになったよやったね!ところで「もしそういうコトをする事になったらえらいエロいことになる」のなんてこの自白剤体質の設定なら当然出てくる発想なのにぜんぜん思いつきませんでしたね……。

 

 隠し事は描く仕事。内容はいつもの久米田節……いやこれ自伝?いや事実を含むフィクション。

 

 映画ってほんとうに良いものですね!(主人公がクソヲタのほう)

 

 映画ってほんとうに良いものですね!(主人公の周りがクソヲタのほう)

読書記録「最近読んだ本2017年度」

ここ1年くらい、カイシャのおひるやすみとかで少しずつ読んでた本。オチとかふつうに書きます。

 

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

 

〈ビッグ・ブラザー〉率いる党が支配する全体主義的近未来。ウィンストン・スミスは真理省記録局に勤務する党員で、歴史の改竄が仕事だった。しかし彼は、以前より完璧な屈従を強いる体制に不満を抱いていた。ある時、奔放な美女ジュリアと出会ったことを契機に、伝説的な裏切り者が組織したと噂される反政府地下活動に惹かれるようになるが……。

有名なディストピア小説の傑作。この小説が「ビッグブラザー」の元ネタだということを読んでって初めて知ったという。暗黒監視社会の体制側で記録改竄業務に従事しつつ体制への忠誠心はあまりない主人公(おっさん)が、うっわやべーなあの女めっちゃ忠誠心高いわこわ……近寄らんとこ……って思ってた女にラブレターを渡されて、マジかあの女さいしょからイイ女だと思ってたわーって手のひらクルーした挙句に自由恋愛は御法度な社会でこっそり逢引きする話。いやあ前半マジこんな感じなんですよ。そのあと反骨心を見抜かれてレジスタンスにスカウトされたりするわけですけどね。いわゆる末端構成員で決して大活躍できるポジションじゃないからこの話はどう畳むつもりなんだ?と思ってたら現実はなかなか甘くなかった。

 

ニンジャスレイヤー ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ (下) (不滅のニンジャソウル # 8)

ニンジャスレイヤー ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ (下) (不滅のニンジャソウル # 8)

 

史上最大の総力戦!!

【10101526】「……噫! 生は我が牢獄! ニンジャソウルは我が呪い!」10月10日、15時26分。天下網から転送された機密データ奪還に動く、アマクダリ・セクト。遠く洋上の彼方にいる赤黒の死神とハッカーの意志を継ぐ、サイバーゴスの少女。そしてネオサイタマを舞う、竜の影。インガオホーの交錯の末、両陣営の総力戦は加速していく。ーー「フェアウェル・マイ・シャドウ」

【10101517】「これは分水嶺。アマクダリが勝つか、他が勝つか。アガメムノンのルールが勝つか、他が勝つか。そういうイクサなんだ」10月10日、15時17分。アマクダリの理想支配世界から疎外された街、ニチョーム・ストリートの反乱が始まった。ニチョームが、シマナガシが、サヴァイヴァー・ドージョーが、奪われたものを取り戻す戦争に挑む。ーー「ニチョーム・ウォー」

上の本に対して、暗黒管理社会に反旗を翻してうまくいった(いきそう)ほうの小説。だいたいフェアウェル・マイ・シャドウのあたりから連載を本格的に追い始めたのでなつかしい……ええっついに再登場したレイジのデザイン、かなり強者感がアップしててカッコイイ!昔は見習いっぽさが溢れてたのに……!第3部のエピソードはけっこう単行本化してないものが多いのだけど、そういうのけっこう読んでないのが残ってたりする……。

 

黄昏のブッシャリオン (カドカワBOOKS)

黄昏のブッシャリオン (カドカワBOOKS)

 

その日、世界は得度の光に包まれた―。徳なき荒野に変貌したアフター徳カリプス14年。地には無人の得度兵器が闊歩し、人類を強制成仏へと導く。生き残った人々は、僅かな徳エネルギーの残滓を集めて命を繋いでいた。そんな末法の世界で、採掘屋の二人ガンジークーカイは莫大なエネルギーを秘めた「仏舎利」を求めて荒野を走る。出会うのは、徳を生む少女、舎利ボーグ、ブッシャリオン…荒唐無稽な事象に満ちた徳パンクSFが、今開幕!! 

ブッシャリオン!連載で中途半端に読んでたブッシャリオン!前にどこかで徳エネルギーの発想元として「マニ車を回転させて徳が積めるのなら徳を流し込めばマニ車を回転させて動力として使えるのではないか」というのがあったってよんだ気がするのだけどどうだったかな……。これkindleじゃなくて物理書籍で買ったのだけど正解でしたね。欄外の解説とか多いしそういうの読みやすい。ガンジークーカイの奇妙な冒険はまだ始まったばかりだし連載はまだまだ先まで進んでるけど、続刊ありますか?

 

know (ハヤカワ文庫JA)

know (ハヤカワ文庫JA)

 

超情報化対策として、人造の脳葉“電子葉”の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁で働く官僚の御野・連レルは、情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者、道終・常イチが残した暗号を発見する。その“啓示”に誘われた先で待っていたのは、ひとりの少女だった。道終の真意もわからぬまま、御野は「すべてを知る」ため彼女と行動をともにする。それは、世界が変わる4日間の始まりだった―

 道路や自然物にまで情報収集剤が埋め込まれてネットワークに接続し、脳内に電子葉という脳機能補助コンピュータを埋め込むことが義務化された未来。あらゆる情報が直接脳内で検索・ダウンロード・処理が可能となり、「知る」という言葉の定義が変わるまでとなっていた。主人公はかつて電子葉を発明して世界を変えた天才科学者に一時的とはいえ師事し、いまでは省庁で上りつめて情報処理クラス5という一般国民のたどり着ける最高ランクにまで上り詰めていた。そんなある日、失踪した先生が遺した暗号に気づいた彼は14年間行方不明だった先生と再会。そして一人のクラス0の少女の世話を任されるのだが、彼女は電子葉をはるかに超える性能の量子葉を埋め込まれた、クラス9だった。

脳機能ブーストするメカとかナノマシンとかのお約束で電子ドラッグももちろん出てくるし、脳ハックによるニューロンダメージとかも概念としてあるからすごいSF感ある。そして「知っている」という言葉の意味が変わるような時代で、知ることは生きること、知識欲は生存欲だという内容。ブラックホールに飲み込まれると生きては出られないというが、生きて出られる可能性がある宇宙船があった場合は飛び込んでみたいと思わないか?その先がどうなっているか知りたいと思わないか?

 

 

 

今読んでる本

 

妖怪処刑人 小泉ハーン

妖怪処刑人 小泉ハーン

 

時は1899年。いまだ倒れぬ徳川幕府薩長同盟はともに性急なる近代化と軍備増強に余念なし。一方、強化アーク灯の光届かぬ荒野には未だ魑魅魍魎が跋扈する。この暗黒の時代、人知れず妖怪狩りを続ける男がいた。男の武器はウインチェスターM1876Z式ライフル銃。コルト社製アンブローズ・ビアススペシャル。そして鋼の信念。大公儀魑魅魍魎改方の最後の生き残り。不吉なる妖怪猟兵の装束を纏いて、黒の軍馬シャドウウィングを駆る偉丈夫。その男の名は……小泉八雲

まだ途中だけど、プロトタイプに当たると言ってるハーン・ザ・ラストハンターと比べると登場人物名が漢字になってたり忍殺風味インチキ感が減って妖怪退治怪奇伝記アクションとして入り込みやすくなってる。まあ悲鳴は「アイエエエ」だけど。

 

 

読書記録「最近読んだ漫画201802」

というか秘密のレプタイルズ。

 

 中二病引きずり社会人営業マン主人公の入鹿君が癒しを求めて入ったペットショップで爬虫類オタク店員の長良さんに捕まってしまったことでレオパードゲッコーを飼うことになることから始まる、爬虫類の飼い方漫画。部屋が隣同士だった長良さんにプライベートでも押しかけ指導されたりした挙句なんだかんだとカエルも飼い始めたり別種ヤモリの卵を譲り受けたり、なんだかんだ爬虫類の飼い主として成長していく(させられていく)入鹿くんは将来有望。あと登場人物の名前がみんな特徴ありすぎなんですけど、タイト君の名前それ名前に使えるどころか常用漢字じゃないですよね?

最後のおまけマンガで判明するまで長良さんのいつも着ている服がなんか変だな服だと思ってたら、なるほどかつて話題になった胸あきタートルネックを後ろ前に着ているのね……

 

秘密のレプタイルズ 2 (裏少年サンデーコミックス)
 

 レオパードの新居レイアウトに始まり入鹿くんの同期2人もそれぞれ亀と蛇を飼い始めて広がる爬虫類の輪。加工餌ではないコオロギや冷凍マウスといった餌問題に、犬猫ではない爬虫類を飼うということに対しての世間からの目問題……そして長良さんの入鹿君に対する気持ちに変化が……えっこのマンガひょっとしてラブコメ方面に行くの!?そんなことになったら静さんが立ち直れない!実際表紙をめくったら次巻予告で血を吐いてた!女28で独り身はこの時代めずらしくないから気を強く持って……

 

 

秘密のレプタイルズ 3 (裏少年サンデーコミックス)
 

 ラーメン大好き長良さん。新キャラぞくぞく登場して濃さがアップしたペットショップの面々と、入鹿君サイドもいつの間にか飼い蛇増やしてガチ蛇オタクになってたタイト君を筆頭に全員飼い爬虫類を順調に増やしつつあっていいことですね。対してラブコメ方面はもう長良さん完全に恋する乙女状態だし静さんの回想も……んんートガリ君……?キリコではなく?これはまさか

 

 

 トガリさんただの軍人めいた大柄女というだけのキャラじゃなかったの!?そして長良さんと入鹿君がすれ違い勘違いからの険悪ムード……吾輩失恋したと思い込んでいるだけで勘違いした女の子が一人で陰で泣くシーン大好き侍。ポイントは本当に失恋したわけじゃないところ。過程がハードモードでもハッピーエンドがいいよね!そんなこんなで仲直りして次巻はデート!長良さんもう体面繕ってもガチ惚れデレデレじゃないすか!くそう!爬虫類動物園私も行きたいぞ!伊豆半島か!とてもじゃないが無理だ!

読書記録「最近読んだ漫画201801」

 1がつあんまり読んでないのよね……買った数より読んだ数が少ない……ナンデ……?

 

 ココ以外の子供たちもなんだかんだいい子なのがいいね……あとドラゴン対策作戦ですることのないココがその時間で自習して成長してるというのも地味に好き。ただ普段が昔の絵本というか西洋絵画風というか重厚な感じの絵なのでコミカルシーンでの崩した絵が違和感すごい……。

 

 火星戦記になってからというもの、シーンをバラバラにみると話は続くんだけどその繋ぎがわけわからないというか唐突さがすごいというかダイジェスト感というか。ところで陽子の正体が火星の要人の人面腫って昔のPSゲーム版で知ってたけど、漫画版だと火星戦記で初出なんでしたっけ。

 

 

蒼き鋼のアルペジオ 15 (ヤングキングコミックス)

蒼き鋼のアルペジオ 15 (ヤングキングコミックス)

 

 しばらくぶりに読んだら何で学園モノになってるんだっけという読者記憶の欠落があった……。霧も一枚岩でなくなって人間サイドとの関わり方も変化していって。瀕死状態を拾われた主人公は霧の拠点でなんか変な状態になっちゃってるし……。

 

 

 

 前に洋館で出会っていっしょに脱出したメンツが後に再登場した際には何だかんだ協力してくれてたりするから満を持して登場したコバさんもそういう風になるのかなと思ってたらふつうに悪役ポジだった。

 

 

人魚姫のごめんねごはん(3) (ビッグコミックススペシャル)

人魚姫のごめんねごはん(3) (ビッグコミックススペシャル)

 

 最高でサイコな友食い漫画そのまま3巻。松尾おまえ子持ちかよォ!あっ松尾に似てるだけで全く無関係のおじさんでしたねスイマセン!

 

読書記録「最近読んだ漫画201712」

 

 「琴欧洲のブログを読め」でバズってニュースにもなってた4巻。熱い釧路ディスやらクマと格闘(イメージ)しながらラジオとかのわけのわからないイベントをこなしつつ、カレー屋メンバー側でも動きが出てきてついになんか恋愛マンガっぽい流れになりつつある(主人公除く)ようだけどもはたしてどうなるか。しかし面白いのに読むのにカロリー使う漫画だ……

  

 

桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? : 3 (アクションコミックス)

桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? : 3 (アクションコミックス)

 

 読むのにカロリー使わないけどカロリー取りたくなるようでならないようで。3巻の食材はコオロギ、豚の脳、トド肉、ふぐの子、タヌキ肉、カメノテ。おお……カメノテは食べたことがあるぞ。殻を割るときに汁がプシャーと出るんだ……そしてしばらく殻の割る位置だったか身のついてる方だったかを間違えて味気ない部分を啜っていたんだ……。

 

人魚姫のごめんねごはん(1) (ビッグコミックススペシャル)

人魚姫のごめんねごはん(1) (ビッグコミックススペシャル)

 
人魚姫のごめんねごはん 2 (ビッグコミックススペシャル)

人魚姫のごめんねごはん 2 (ビッグコミックススペシャル)

 

 「魚介の味を知った人魚姫が友達のおさかなさんたちをパクパク食べる」というあらすじだけ知ってて完全に出オチでしょって思って読んでなかったのだけどこんなパロディまみれのネタマンガだったとは見抜けなんだわ。男塾で見たことある髪型をしている屈強な男が出てきたときは「ああ、名前が”鯛雄”だから」だとかってに納得したけどさすがに1発ネタだと思ってたんですけどそのまま準レギュラー化してたので「マジかこの作者大丈夫なのか」って思ったし2巻になってもネタ切れにならずに話が展開してというか全体的に発想がおかしい。主人公の父はそれっぽいけど母は人魚(日本産)だし祖父は人魚(現存)だし親戚は人魚(助清)だけどそれが1発ネタだと思ってたらそのまま展開したりするしなんだこれ。しかし魚料理はほんとうに美味しそう。たらり。

 

 インターハイ3日目、山の手前のスプリントから山に入ったところまで!盛り上がるし迫力あるし面白いんだけどサクッと読み終わっちゃう。週刊雑誌の迫力重視大ゴマ多用コミックはこれだから!そしてもう新刊出てる!?マジで!続きは読みたいけどもうちょっと待って!

 

 

 映画は見てなくて小説は読んだんだけど、けっこうサクサクペースで進んでいる気がする。3巻か4巻で完結かな。拡張現実の表現が未来感あるんだけど、原作だとこれって体内埋め込みだっけ?コンタクトレンズだっけ?ほかのSF作品とごっちゃになって忘れちゃう……。1巻に続いてETMLを漫画に落とし込むためにいろいろ頑張ってる感がある。それまで気付かない人は気付かないような登場だったのに<list>タグの突然の主張は驚き。

 

 

 アニメ版2クール目はこのへんまでやるのかな?といってもキリは良くないよなあ……というのをアニメ2クール目予告を見て思った。ところで片腕異形化とかわりと層です。

 

名探偵コナン 94 (少年サンデーコミックス)

名探偵コナン 94 (少年サンデーコミックス)

 

 コナンシリーズ1冊読む時間で弱虫ペダル3冊読める。

読書記録「最近読んだ漫画201711」

 

スターストリングスより

スターストリングスより

 

 メイドインアビスの作者、つくしあきひと先生が過去に発表した同人誌がkindle化してたので購入しました。内容はPixivニコニコ静画で公開されている奴と同じです。

自分以外の人間(?)がいない惑星で生活していた少女が、遥か空の果てに続くわずかな希望と出会い、旅をし、打ちひしがれ、また次の希望へと旅を続ける。ほとんど地の文だけで構成される、絵本めいた、そんな話です。

ところでkindleアプリで開くと最初に著者情報が表示されるんですが、そこがなんかおかしいですよつくしセンセイ。なんでふんわり絵本っぽい表紙にオーバーレイして「少年時代に隠していたスケベ本を失い路頭に迷う」とかの経歴が書いてあるんですか。

(確認したらメイドインアビスでも同じだった)

 

 

おはよう、いばら姫(5) (KC デザート)

おはよう、いばら姫(5) (KC デザート)

 

霊媒体質少女と家政婦少年のボーイミーツガール5巻。ハルさんが突然引っ込んでから特に触れられてないけど、ひょっとして満たされたら消えちゃうパターン? そしてみれいさんの正体、わかってから過去の登場シーンを読むと……ええ……正体が後付け設定じゃあなければ結構ダメな人や……。この巻で哲、志津それぞれの家庭ゴタゴタが片付いたので、最終巻である6巻は霊のみんなを片付けるのかな?

 

おはよう、いばら姫(6) (デザートコミックス)

おはよう、いばら姫(6) (デザートコミックス)

 

そんなわけで最終巻。やっぱりこれまで志津に憑いていたみんなとのお別れの話。ハルさん普通に再登場したと思ったら今度こそお別れ。また、哲に厳しかったり合コンとか行ってた理由が説明されたり、前の巻で正体が(読者に)明らかになったみれいさん大活躍。めでたく「カップル成立」して、タイトルが回収されてハッピーな哲と志津だけど……このラスト、最後の最後でまさかのタイトル再回収……!

いやあいい作品でした。全6巻で集めやすいし、ボーイミーツガールなラブコメに拒否反応が出ない人なら是非おすすめです。

 

 

 これまた最終巻。無職同盟と社畜の戦いは佳境に入り、そんな中突然の休戦命令。そして社畜陣営の最奥部に秘匿されていた「労働基本法」の存在が判明し……。最後まであれやこれやのパロディを散りばめつつ無職VS社畜というテーマで駆け抜けていったロボット漫画だったけれど、ロボ面ではガチデザインで格好いいしストーリー面でも意外とちゃんと納得できる風呂敷の畳みかた。いやなんか某ガンダムのパロディで〆たおかげで続編が作れる終わり方だけれども。パロディ面では最後の最後の表紙裏(kindle版にもちゃんとある)でなんとびっくり武者戦国伝パロディという私にクリーンヒットをかましてくれてなんだかんだ最後まで楽しめました。

 

 

 

 かつて9巻で連載中断したと思ってたら(続編?のGirls-Liveに完全移行したと思ってたら)いつの間にか再開して完結まで行ってたので買いました。Girls-Liveが数年後の設定だったのにこっち再開後の文明がもりもり現代に追いついててあんたらいつの間にスマホSNS楽しむようになったの……そんなこんなで最終回、なんかしんみり終わらせようとしちゃってさ!おバカ漫画のくせにさ!あと各キャラの進路、みんな大人っぽくなってるのに絵里子だけ幼くなっている気がするのは髪型のせいかリュックのせいか。

 

 

上野さんは不器用 3 (ヤングアニマルコミックス)

上野さんは不器用 3 (ヤングアニマルコミックス)

 

 相も変わらず痴女行為作戦に勤しみつつ羞恥心に敗北する上野さん。思えばこの人、超科学な発明品を自分でのび太めいた使い方をして自滅しているので、一人でドラえもんをやっているといっても過言ではないのでは?今回は無表情の下でトラウマに反応したり喜怒哀楽が激しくなってきた気がする山下さんや、珍しく田中くん不憫モードが続くガチャガチャの話が印象的……。

 

 ウコチャヌプコロ……ウコチャヌプコロ……鹿前後……

読書記録「最近読んだ漫画201710」

 

イングレス的日常―クロエさんの場合―1 (電撃コミックスNEXT)

イングレス的日常―クロエさんの場合―1 (電撃コミックスNEXT)

 
イングレス的日常‐クロエさんの場合‐2 (電撃コミックスNEXT)

イングレス的日常‐クロエさんの場合‐2 (電撃コミックスNEXT)

 

 全2巻のイングレス漫画。

ingress知ってます?ポケモンGOで有名なNiantic社が先にリリースしていた位置ゲーム。それを漫画で面白おかしく紹介する解説本……かと思ったら重篤エージェントが無垢な一般人をエージェント稼業に引きずり込む漫画でした。序盤のスキャナ画面と現実空間が完全に入り混じってる感はクロエさんがヤバい人みたいになってましたがまぁ自分の知ってる重度のエージェントもなんかそんな感じでしたね。2巻で活躍する27歳社会人の美里さんは社会人のマネーパワーを使う正しいエージェントです。

何よりもこの漫画、主人公勢がEnl、緑陣営というのがいい。やはり緑。目に優しい。青よりも緑ですよ。

前巻でなにやら謎付きとはいえ目的達成したけどどうすんのかなーと思ったらせっかく蘇生した妹も素材になった竜の影響かなにかでまた離れ離れに。別パーティ視点の話も出てきたりして物語が広がってきましたね。そのぶん飯要素がちょっと少なめだけど。マルシルさん話が進むにつれていろいろふっ切れてきて変人どもに馴染んできてて不憫。

 

主に次の敵との戦いが始まるまでのきっかけ、過程をまるまる1冊やり切った感。だけどレッドライオットの必殺技かっこいいですね!? 防御力を限界まで上げてスーパーアーマー状態でぶん殴るとかシンプルで良い。

 

 

 アニメ化決定おめでとうござい…ええ…マジでぇ……。ちおちゃんの謎身体能力を超えるモンスター身体能力だった雪ちゃん、まさかのビンタ素振りの風圧で草むらを割るの巻。というかその殺気感知チャレンジの話だけノリがバトル漫画ですよ。あと安藤さんとのラブコメ展開に一歩踏み入れる話、安藤さんの立ち位置が前にちおちゃんが言ってた「カッコイイと思うシチュエーション」になってるのがにくい……ヘンテコだけど……。

 

 

ホリミヤ(11) (Gファンタジーコミックス)

ホリミヤ(11) (Gファンタジーコミックス)

 

 ほとんど石川回。井浦妹、原作の未来エピソードの印象強すぎてポニテだと思ってたけどそういえば本編ではボブカットでしたね忘れていましたわハハハ。

 

 

 

長期出張でいっぱい本を消化する時間があるぞーと思っていたのにあまり減らない……。残業ほぼないし終末雨だしでホテルにいる時間は長いのにナンデ……?

主に地元から飛んでくる仕事に対応しているのとFGOしているからですね。メカエリチャンはMk2のほうにしました。