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読書記録「逃げるは恥だが役に立つ(1)」海野 つなみ


知ったきっかけがなんだったのかすっかり忘れた漫画。
積読から発掘しました。

派遣切りにあった主人公、森山みくりは、父親の勧めにより求職中のアルバイトとして津崎という男のハウスキーパーとして働くようになる。
なかなか再就職先が決まらないある日、父親の定年により田舎へ引っ越すことに。
正社員になれず実家暮らしのみくりは逆らうことができないが、そこで「せっかくの当たり業者」を変更するのに抵抗のある津崎と利害が一致。

2人は事実婚というかたちで雇用契約を結び、仮面夫婦としての生活を開始するのでした。

というのがあらすじ。
2人の間にあるのは「愛」ではなく「雇用契約」なので、「仕事」に対して給与や休暇がしっかり決められたり、夫の実家へ行く用事や人前で「妻らしく振舞う」必要がある場合などでは時間外手当が支給されます。
お互いに生活上の協力はしますが、そこに「愛情」という要素がないためキッパリスッキリ、いい意味で他人行儀で距離感がある。配偶者は精神的な支柱?ナイナイ。

そんなビジネスライクな2人だけども、この先もこの関係が続いていくのか?続けていけるのか?楽しみです。
1巻時点でも家を訪れた津崎の同僚に別々の寝室を見られて怪しまれましたし、さすがに共同生活を続けていて気持ちに変化が出てきたみたいで…?
実際5巻までは購入済みだし、6巻も出るし、楽しみに読み進めて行こうと思います。


ほかの積読も多いから消化する順番に悩みますが…